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沿革

沿 革

昭和23.  5. 23学制改革により旧三重県立津中学校と旧三重県立津高等女学校との統合による三重県立津高等学校と、旧津市立励精商業学校と旧津市立高等女学校との統合による津市高等学校が設立された。
昭和24.  4.  1前記2校が統合されて新たに三重県津高等学校が設立され2校舎統合制をとり、東西両校舎に分かれ、東校舎は高茶屋に、西校舎は久居市旧兵舎におき、普通、商業、家庭の3課程をおいた。
昭和24.  5. 10東校舎を旧三重県立津高等女学校校舎に移転した。
昭和24. 11. 27西校舎を旧三重県立津中学校校舎に移転した。
昭和25.  4.  1学区制の修正により、本学区は久居学区の大部分を合併すると共に、東校舎に普通、商業、西校舎に普通、家庭の課程及び大里分校をおいた。
昭和26.  4.  1東西両校舎はそれぞれ独立、東校舎は三重県津実業高等学校となり、商業、家庭(全日制)並びに普通、商業(定時制)の2課程及び大里分校をおいた。
昭和27.  4.  5大里分校を廃止し、在校生を津実業高校に編入。
昭和29.  4.  1三重県津女子高等学校が設立され、家庭に関する課程(被服、家庭)をおいた。
昭和29.  5. 23校章制定。
昭和30.  2. 28校旗樹立。
昭和30.  4.  1三重県立津女子高等学校と校名を変更し、新たに普通課程(3学級)がおかれた。
昭和30. 11. 19校歌制定。
昭和37.  4.  1普通科4学級(1学級増)となる。
昭和38.  3.  5新校舎建築起工式。
昭和38.  4.  1普通科7学級(3学級増)となる。
昭和38. 11.  63年生全員新校舎に移転。
昭和39.  5. 272年生全員新校舎に移転し、学校本部を新校舎に移す。
昭和39.  6. 10新校舎(第1期、第2期工事)の修祓式並びに使用始めの式挙行。
昭和40.  4.  1校歌歌詞並びに校章の一部改正、普通科5学級(2学級減)となる。
昭和40.  9.  11年生全員移転完了。
昭和41. 11. 20体育館完成。
昭和42.  5. 24落成式。
昭和45.  2. 18運動場整地拡張工事完成。
昭和46.  4. 20文化館工事(延1,264㎡)完成。
昭和47.  4.  1普通科6学級(1学級増)となる。
昭和48. 12. 10武道館(442㎡)完成。
昭和54.  2. 28誓いの像除幕式が行われる。
昭和58.  4.  1三重県立津東高等学校と校名を変更し、男女共学となる。
昭和59.  3. 25運動場拡張整備に伴い、テニスコート移設。
昭和59.  4.  1普通科7学級(1学級増)となる。
昭和60.  3. 25美術室、美術準備室、生物室、生物準備室、教室(5)、北館西側に増築完成。
昭和60.  4.  1被服科募集停止。普通科9学級(2学級増)となる。
昭和62.  3. 31弓道場(95㎡)完成。
平成元.  3. 31体育館クラブ部室完成(28室)。
平成  4.  3. 31第二グラウンド(多目的使用)完成。
平成  5.  4.  1家政科募集停止。食物教養科設置。普通科10学級となる(1学級の定数40人となる)。
平成  7.  4.  1普通科9学級(1学級減)となる。
平成10.  3. 17体育館改築工事のため取り壊し。
平成11.  8. 31新体育館完成(2階床面積 1,648㎡ 1階未整備)
平成11. 10. 27新体育館竣工式、体育館開き。
平成15.  4.  1食物教養科募集停止。普通科9学級となる。
平成15.  4.  1単位制導入。
平成16.  9.  9創立50周年記念式典挙行。
平成17.  7. 28全普通教室にエアコン設置。
平成19.  4.  1普通科8学級となる(1学級減)類型制クラス編成開始。
平成20.  2.  7前期選抜実施。
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